• トップページ
  • 当整体院について
  • 料金・コース
  • よくある質問
  • アクセス
トップ > コラム記事一覧 > 座り方の問題。 > イスに背もたれはいりません。

イスに背もたれはいりません。

 藤かめいど整体院では「座り方教室」を開催(現在では密集を回避するために休止しております)しております。そこでよく聞かれる質問の一つに「イスの背もたれ」があります。

 「背もたれはどういうのがいいのか?」「リクライニング機能がある方がいいのか?」などなど背もたれに関して興味がある方は少なくありません。しかし、タイトルに書いたとおりに「背もたれはいらない」と言っても大げさではありません。身体に正しい座り方をするためには背もたれは重要ではないからです。背もたれは無くても問題ありません。

 以前何かの記事で「背もたれは権力の象徴」と書いてあったのを読んだことがありますが、確かにその通りかもしれません。イスの背もたれは権力が大きくなればなるほど、装飾が豪華になったり、大きいものになったりします。昔のアニメの悪の総帥は確かに豪華な装飾が施されていた背もたれに座っていました。しかしその豪華さとイスとしての機能は比例関係にはないのです。

 また「背もたれを使って座るからいい姿勢ができるんでしょ?」と背もたれを使った座り方を聞かれることがありますが、身体に正しい座り方は背もたれが無ければできないものでもありません。背もたれの無いスツールでも身体に正しい座り方が出来なければ意味がありませんので、背もたれは必要ではないのです。

 もちろん背もたれに寄りかかりながら座ることで首肩周りの筋肉を休めたり、背もたれを使って伸びをしたりなどの利点がありますので、そういう意味ではあっても構いませんが、それでも背もたれを使う座り方はおススメできません。

 背もたれを使った座り方は腰に負担のかかりやすい「腰椎の前彎の消失」を作ってしまうのです。背もたれに寄りかかることでどうしても脊柱全体が丸くなり、「骨盤の後傾」→「腰部の負担」に繋がります。また背もたれに寄りかかりながら座り方は首がそのまま背もたれによりかかっているのではなく、前にかしげる形になるので、首の重心が移動し、首への負担が強くなります。

 中には背もたれに身体全体つけて、座る姿勢キレイにしようとされる方もいますが、イスの座面の長さにより深く座るようになったりするので、腰への負担が強くなることがあります。つまり、イスの形状が様々なものがあるので、背もたれを使いながら身体に負担無く座るのは難しいのです。

 そうなると、身体への負担ということを考えれば背もたれはあってもなくてもいいですいし「背もたれはいらない」といっても大げさではないのです。背もたれがあっても無くてもできるような身体に正しい座り方を知りましょう。

 気になることがあればご相談ください。

ページトップへ戻る

営業案内

【TEL】
03-3682-1720 (予約優先制)
【営業時間】
平日:10時30分~22時00分
   (受付は21時まで)
土日祝:9時30分~19時00分
   (受付は18時まで)
定休日:火曜
【住所】
東京都江東区亀戸4-18-11 近藤ビル1F
JR亀戸駅より徒歩5分

地図

大きい地図はこちら

脚の専門整体

予防する亀のブログ 院長ブログ