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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 普通に生活していてもぎっくり腰になります。

普通に生活していてもぎっくり腰になります。

 「何もしていないのに腰が痛くなる」「重いものを持っていないのに腰が痛くなった」「ぎっくり腰になるようなことはしていない」などなど、ぎっくり腰や腰痛の原因になるようなことはしていないのに、腰の痛みやぎっくり腰でお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

 しかし、「普通の生活をしていても、ぎっくり腰になる」ということは事実であります。

 普通の生活の動作や行動だけでも充分に腰への負担をかけています。例えば一番わかりやすいのが「中腰」であります。中腰が腰に悪いのは周知の事実であり、身体を屈めているだけで腰への負担は200キロ近い負荷がかかっています。普通の生活の中で中腰はよく見られる行動です。

 朝なら服を着替える時や顔を洗う時には必ず起こります。よくお客様が腰が痛い時におっしゃるのは「顔を洗う時に腰が痛くなる」「靴下やパンツを履くときに腰が痛くなる」というのは中腰の姿勢であり、その時に200キロ近い負荷が腰にかかれば腰も痛みを生じても不思議はありません。

 また部屋を片付ける時や掃除機をかける時にもよく腰を屈めます。他にも床に置いた新聞紙や雑誌を取るとき、洋服やカバンを取るとき、また料理をしているときにも中腰になりながら行っているときがほとんどです。

 もちろん腰には中腰になったくらいでいきなり痛くなることはありません。人間の腰は男性なら600~700キロ、女性なら400~500キロ位支えられますから、中腰をしたくらいではほとんど問題になりません。

 また座るときやしゃがむときなどでも腰への負荷は強まります。普通に座るだけでも立っているときより1.5倍の力がかかっていますし、座り方を知らなければその負荷も何倍にもなってしまい、腰の痛みが忍び寄ってくるものです。

 中腰や座り方は普通の行動です。しかしそれをやはり繰り返していくと小さい負荷でも次第に問題を進行させてしまいます。「大きなダムの崩壊も一つの亀裂から」というように、小さい負荷は決して馬鹿にはできません。

 多くの方が腰が痛くなった原因を痛くなった直前の行動に求めてしまい、腰痛の直接的な原因を探そうとしますが、なかなか腰を一瞬で痛くするには相当の力が腰にかからない限りそんなに簡単に壊れるわけではありませんので、そこで悩んでしまうと、ずっと原因が見つからないまま悩んでしまい、悪循環に陥ってしまうのです。

 普通の生活をしていても腰は痛くなり、ぎっくり腰になることは多いものです。日常生活で腰が痛くなるリスクを知るだけでも腰痛の改善には大事なことです。気になることがあればいつでもご相談ください。

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