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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 腹筋運動は腰痛になります。

腹筋運動は腰痛になります。

 腹筋運動は腰痛になりますので、一切行わないでください。ニュースにもなりましたが、腹筋運動は腰を痛める動きになるのでアメリカの軍隊でトレーニングのプログラムから外されたというものです。とても賛成できるニュースです。腹筋運動は基本的なトレーニングの一つに考えられていますが、腰に対しては負担をかける動きなので行わないようにお願いします。

 何故腹筋運動が腰によくないのでしょうか。それはやはりこの動きが腰に対して負担をかけてしまうからです。「仰向けに寝て腰を屈めるように上体を起こしていく」というこの動きが腰に悪いのです。腰の基礎的なことですが、「屈む」動きは腰に対して負担をかけてしまいます。以前にも書きましたが「腰痛の原因~日常生活で起こる腰への負担~」挨拶をするような屈む動きだけでも腰に対して約200キロ近い負荷を腰にかけてしまいます。もちろんこれくらいの負荷であれば全く問題にはなりません。しかし、これが続くようであったり、無意識に行っていれば小さい負荷をず~っとかけてしまっているので「ちりも積もれば・・」ではありませんが、ある日突然痛みを発するようになってしまいます。

 腹筋運動の際に少なからず息を止めて身体の内部に圧力を生じさせてしまいがちになります。トレーニングの上級者ならば息を止めて行うことはしないのですが、つい力が入ってくるとグッと腹部に力を入れて腰に圧力をかけてしまいがちになります。腹筋運動の時もそうですが、腹部の内圧を高めることは腰にとってよくないものです。

 また腹筋運動ではありませんが、日常でよくこの動きをしていて腰が痛いとおっしゃる方も少なくありません。それは「起床時」です。朝起きるときにこの腹筋運動の動きを行いがちです。目覚めたときに仰向けでそのままガバッと上体を起こすように起きる方は多いのではないでしょうか。もしかするとこのように起きていることすら自覚していない方もいると思います。朝起きる時に腰が痛い方の中には知らず知らずこの動きをすることで腰に負担をかけてしまい「朝起きる時に腰が痛い」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 起きる時に仰向けで腹筋運動のように上体を起こしてしまうと腰に負担をかけてしまいますから、可能ならば朝起きる時には身体を横向きにして手を使って起きることをおススメしております。

 腹筋運動や仰向けで上体を起こす動き自体は腰にとって小さい負荷であり、その動きをしただけで腰を破壊するほどの負担にはなりませんが、それでも腰にとって悪い動きになりますので可能な限り一切行わないでほしいものです。

 腰の痛みが気になる場合はぜひご相談ください。

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