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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 一番下の椎間板。

一番下の椎間板。

 腰の痛みを生み出す症状のほとんどは椎間板の退行変性から始まると言われています。椎間板とは背骨の骨と骨の間にあるクッションの役目を果たす軟骨です。この椎間板は20歳を過ぎたころからその能力を失い始めます。それが退行変性であり、この椎間板を大切にしないと腰の痛みに悩まされてしまいます。

 椎間板は背骨の骨と骨の間に全てあるので頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個の骨と骨盤の仙骨の間に全てあり全部で24個ですます(すべてと言いましたが頸椎の1番(環椎)と2番(軸椎)の間には椎間板はありません)しかしこの24個の椎間板も全て均等に劣化するのではなく、劣化しやすい椎間板とそうでもない椎間板があります。

 特に劣化しやすいとは日頃負担を受けている椎間板であります。その負担を受けている椎間板とは腰椎の1番下にある椎間板です。ちなみにその次に受けやすいのがその上にある椎間板です。この2つの椎間板は少し下の方が負荷を強く受けやすいですがほぼ同じように問題を起こしやすい所となっております。

 1番下の椎間板を腰椎5番(またはL5の椎間板=L5のLとはLUMBER(腰椎)と言う意味です)と呼びます。上から数えていくので一番下の椎間板を腰椎5番の椎間板、またL5の椎間板と呼びます。(その上は当然腰椎4番L4の椎間板となります。)

 この腰椎5番の椎間板は構造的に考えても1番下にあるので、上半身の体重を受け止めるようになってしまいます。椎間板自体は水分でほとんどが構成されているのでいわゆるゴムみたいな少し柔らかいイメージになります。しかしその水分が多いからこそ、骨のように硬くて受け止めて跳ね返すのではなく、受け止めて逃がす作用を起こします。だからこそクッションの役目を果たしゴムのようなものとも表現されます。

 この椎間板が無ければ私たちはとてつもないダメージを常に身体に受けてしまっています。先ほど骨は骨は硬くて跳ね返すと言いましたが、もしも椎間板も固い骨だったら、重力や歩く時にかかる衝撃、色々な重さから身体は全て受け止めて跳ね返してしまうので、たぶん骨折を繰り返してしまい生活するのが困難になると考えられています。

 その点、骨と骨の間にクッションがあれば力を逃がす作用もできるので、大きな負担もある程度受け止めて逃がすことができているのです。それだけ椎間板は大事な作用をしているのです。

 しかし腰の痛みを抱えている方の多くはこのL5の椎間板またL4の椎間板が他の椎間板に比べて潰れてしまっていることが多いのです。それが進んでしまうといわゆる「椎間板ヘルニア」と言われる症状になってしまいます。

 私達が腰の痛みにならないようにするためにはいかに1番下の椎間板を守ることと言っても大げさではありません。とても大切なことになります。多くの長年の腰の痛みや繰り返すぎっくり腰を方は1番下の椎間板を大切に扱っていないと言っても過言ではありません。

 しっかりと長年の腰痛や繰り返すぎっくり腰から解放されたい方はぜひご相談ください。「ぎっくり腰再発防止コース

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