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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > ウォーキングよりは筋トレを。

ウォーキングよりは筋トレを。

 少しずつ残暑も終わろうかという季節になると、身体を動かしたくなるのが日本人です。運動の秋という言葉もある位、運動するには適した季節がもう少しすると訪れます。一番簡単な運動としてイメージできるのが「ウォーキングや散歩」かと思います。

 よく「週末ウォーキングしている」「運動はウォーキングしています」とお客様から聞くことも多いです。ウォーキングはいつでもどこでも気軽にできるものであり、老若男女できるものですからよくされる方は多いと思います。

 しかし、ウォーキングは運動と呼ぶには物足りません。あくまで健康のために脚を動かし、外の空気を吸い、身体の循環機能を維持するためにはとても良いものですが、運動として行うにはあまりお勧めしません。ましてや足腰強化や膝の筋力を高めるためとおっしゃると少し意味合いが違ってきます。

特に勘違いをされる方が多いのが「膝に違和感や痛みを持っている方が膝周囲の筋力強化や運動のためにウォーキングを始めて、悪化させてしまうことです」

 膝の違和感や痛みを改善するために膝周囲の筋力を強化することはとても大切です。当整体院でも膝の悩みがある方に「筋トレしましょう」ということはよくお話しします。しかし、「膝の筋力強化=ウォーキング」と考えてしまい、悪くさせてしまう人が少なくありません。

 「歩き方が悪い?」とおっしゃる方もいますが、歩き方が悪いのは膝の違和感や痛みをかばってしまっていることがほとんどなので、歩き方を改善する前にその違和感や痛みを改善させていかなければなりません。

 膝の違和感や痛みの原因の一つに「ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)の緊張(張り感)」があります。脚を踏み出したり、階段を降りる時にハムストリングスが緊張していると踏ん張りがきかなくなって、踏ん張れず膝に痛みを感じるようになります。膝周囲の筋肉が疲労して固まっているのです。

 その場合、ウォーキングしたら余計に膝周囲の筋肉に負担をかけてしまい、ますます脚を踏み出す時や踏ん張る時に膝に痛みを感じてしまいます。運動のためにウォーキングしたのに逆効果になってしまいます。

 膝の痛みの場合はしっかりと膝周囲の筋肉の緊張を緩めてから膝周囲の筋力強化を行う方が大切です。

 健康のためにウォーキングすることはとても大切ですが、運動や筋力強化なら筋トレをしてもらいたいものです。ウォーキング自体は運動としての強度が低いので、運動というよりは趣味の位置づけという感じです。

 膝の違和感や痛みでお悩みの方はぜひご相談ください。

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