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トップ > コラム記事一覧 > 座り方の問題。 > クッションと腰痛はあまり関係ありません。

クッションと腰痛はあまり関係ありません。

 お客様によく聞かれる座り方の質問の一つに「イスにクッションをしないと腰が痛くなるんでしょ?」ということがあります。それには「イスのクッションはご自由にお選びください。あまり関係ないですよ。」とお答えしています。

 この答えをすると、多くの方が「えっ?」と驚かれます。基本的にクッションは何のために存在しているかといいますと、お尻がイスの固いところと接地することでお尻が痛くなることを防いでいるだけです。

 イスと接地する部分が固い木やプラスチックなどの場合、お尻でイスと当たる部分がいわゆる「座骨」と呼ばれる骨が当たります。もちろん、お尻にはたくさんの脂肪があるので、直接当たるわけではありませんが、それでも固いイスの部分と接地する座骨が当たれば嫌な感じがします。

 ちなみに人間には皮膚の上から骨を触れる場所がいくつかあります。膝のお皿(膝蓋骨=しつがいこつ)やひじの部分(肘頭=ちゅうとう)と呼ばれる部分は比較的誰にでも触りやすいものです。この座骨もその触りやすい一つになります。私たち手技療法の人間はこの触りやすい骨をランドマークにしてヒトの身体を覚えていきます。

 これはどのような人でも触れる場所です。余談ですが「大きい人は触りづらくて施術するのも大変でしょ?」とお客様に聞かれますが、このヒトの身体の触れる骨の部分をランドマークにしていけば、どんな人でも施術をすることは可能になります。例え100キロを超えるような人やお相撲さんでも問題がありません。

 この触れる骨の部分は長くまたは強く押されると不快に感じます。ですから、手技療法の最初の練習にはこの骨の場所をまず触りながら覚え、そしてそこを強く押さないようにしていくのです。それだけ骨の部分は不快に感じるのです。

 話を戻しますが、このイスと当たる座骨部分との痛みを防ぐために「クッション」をすることは重要ですので、それは行ってほしいものです。それは大事になります。

 つまり、クッションによって問題になるのは当たっているお尻の痛みであります。座って腰が痛くなるのは別の話なのです。イスが固いから腰が痛くなることはありません。あくまで座り方の問題になりますので、自由にクッションは好きなものを選んでください。

 クッションもまた個人の好みがあります。堅いのから柔らかいのまで。どれがどの人にいいか?というと、正直わかりません。気に入ったものをお使いいただけるといいでしょう。

 座っていて腰が痛くなる方、また座り仕事の方などでお身体のお悩みの方はご相談ください。

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