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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 身体の左右は別人。

身体の左右は別人。

 身体の左右は同じであって違うものです。お客様の中には「右ばっかり痛くなる」「右足が短いと言われたことがある」「昔整体で左右の骨盤がズレていると言われた」など左右の違いを悩んでいる方がいらっしゃいますが、気にすることも大切なことですが、あまり気にし過ぎても意味がないことがあります。

 「右膝ばかり痛くなる」「左腰がよく痛くなる」「右肩が凝りやすい」など右と左で痛みが違うことを悩んでしまうお客様は少なく少なくないのですが、それは例えば以前に右足を骨折したことがあるとか半月板を断裂したことがあるとか構造的な問題が起こっている場合にはある程度致し方ない所があります。

 構造的な故障をしてしまった場合、リハビリ技術が進化して以前と同じように動かすことができるようになることが多いのですが、それでも多少の不安や違和感などは残るもので、そのせいで筋バランスを崩してしまうのは仕方ありません。

 しかし、そのような構造的な故障が無いにもかかわらず、やはり左右で痛くなりやすい箇所は存在します。「右(左)ばっかり痛くなる」と気にしてしまいがちですが、そもそも身体の左右は同じ形であっても別人ともいってもいいかもしれません。全く同じではないのです。

 分かりやすく言えば「顔」です。顔が左右で正対称の人はいないのと一緒です。誰しもがやったことがあると思いますが顔の左右半分のところに鏡を立てておいてみると、変な顔に映ってしまうのと一緒です。同じ目や鼻や顔の輪郭をしているようであっても全く違っているのです。

 また、違う例えと言えば「両足は双子で右足が次男で左足が次男です」という例えをよくします。同じ遺伝子を持って生まれ、同じ生活環境に育ち、同じ食べ物を与え、同じように教育したつもりの双子でも同じようで違うものです。

 それだけ身体の左右が違うことは当然なのです。どちらかが痛くなりどちらかはカバーしています。またどちらかだけ凝っていて、もう片方は全く凝っていないことはありえません。左右は50歩100歩と言ってもいいのです。

 どちらかには負担をかけやすく、痛くなりやすい方は存在します。それは骨の問題よりも筋肉のバランスによるところが大きいです。どうしても使いやすい方、動かさない方は生まれてしまいます。利き手や利き足という単純な問題でもありません。その人の行動の癖や生活習慣などによって使う筋肉の負担に差が生まれてしまうので左右差は生まれてしまいます。

 ですから左右差を気にする方の多くは骨格の調整より筋肉のバランスを整えていくことをおススメします。それにはトレーニングや筋肉の緊張を緩める手技を行い、身体の手入れをしていくことです。

 身体の左右は同じであって同じではありません。気になることがあればぜひご相談ください。

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