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トップ > コラム記事一覧 > 肩こり > 首肩の筋肉は常に引っ張られている。

首肩の筋肉は常に引っ張られている。

 首や肩こりには色々な原因がありますが、構造的にも充分起きやすいものです。

 首や肩の筋肉は常に負荷をかけられているものです。それは肩の構造の問題でもありますが、首肩の筋肉は両方にある腕をず~っとぶら下げている方なものなのです。

 肩の関節は球関節という自由度の高いもので「球」の形をした関節が肩甲骨とくっついてるからこそ、腕や肩が自由度高く色々な方向に動かすことができます。しかし、その自由度の高さゆえか実は肩甲骨の関節部分はちょっとした窪み、極端に言えば壁位なもので、関節面がしっかりと合っていないのです。

 また当たる関節面が小さいからこその自由度なのですが、言い方を変えれば不安定な関節とも言えます。その不安定な関節を首肩から来る筋肉、僧帽筋やローテーターカフと呼ばれる4つの筋肉などで横からぶら下げているのです。

 腕の重さは人体の約10%と言われています。体重60キロの男性なら両方の肩から先に6キロずつぶら下げているようなものなのです。

 6キロ近い物の腕を首や肩の筋肉がさらに端っこだけ掴んでぶら下げている構造は首や肩の筋肉に相当の負荷をかけています。ですから、何もしていなくても首や肩の筋肉は疲れてきたり痛くなるのは当然とも言えるのです。

 常に腕の重みによって引っ張られることが首や肩の筋肉に起こっています。

 筋肉にとって一番嫌なことは「引っ張られる」ことであり、引っ張られることによって、それを引っ張り返すように筋肉は力を発揮するので、常に緊張している状態になります。緊張は疲労を起こし、そして痛みに繋がります。

 もちろん若いうちならば、お風呂に入って充分に休息して、睡眠取って回復しているものです。

 しかし、それが年齢を重ねてくると腕の重さは変わらないのですが、筋肉が落ちていきます。そして、回復力も落ちていきます。そうなれば首肩の筋肉が疲労し、凝り固まってくることも増えていくものです。

 そうなればお風呂に入ろうが、寝ようが疲労や痛みはとれません。湿布や電気療法は論外です。とにかく、肩や首で起こっている筋肉の緊張を早く弛緩させなければなかなか改善は進みません。

 筋肉の緊張を緩めるの大事なのは「筋肉に刺激を与える」ことです。安静や休息ではありません。刺激です。つまり筋肉を刺激して緊張を緩め血液の循環を促し、早く疲労を取ることが大事です。

 江東区亀戸にある藤かめいど整体院ではカイロプラクティックのトリガーポイントセラピーは緊張した筋肉が生む痛みを開放するために用いられるテクニックです。ですから、首肩の筋肉が固まり緊張している肩こりでお悩みの方は得意な施術になります。肩こりでお悩みの方はぜひ色々ご相談ください。

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