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トップ > コラム記事一覧 > 身体の痛みや悩みの原因 > 階段を昇る時と降りる時の身体への負担の違い。

階段を昇る時と降りる時の身体への負担の違い。

 階段を降りる時が痛いとおっしゃる方は腰から膝の身体の「前側」が負担にかかっている傾向がありますし、階段を昇る時が痛いとおっしゃる方は腰から膝の身体の「後ろ側」の部分に負担をかけて問題を生じさせている方が多い傾向にあります。

 よくお客様の身体の痛みに対しての表現に「階段を降りる時が痛い。でも昇る時は痛くない。」とおっしゃる方がいらっしゃいます。またこれは逆もあり、「階段を降りる時は大丈夫だが、登る時が痛い。」とおっしゃる方も少なくはありません。どちらのお客様も不思議そうにお話しされますが、そんなに不思議な話でもありません。むしろよくある話なのですが、それは階段を昇る時と降りる時では使っている筋肉や関節への負担のかかり方が違うので痛くなる方とそうでない方がいらっしゃるのです。

 どちらかと言えば、「階段を降りる時に痛い。でも昇るときは痛くない。」とおっしゃる方の方が多いのでしょうか。特に膝が痛くなるお客様に多く見られる傾向にあります。イメージすればわかりやすいかもしれませんが、階段を降りるという行為は膝にダイレクトに体重がかかります。膝の変形がある方や筋力が低下した年配の女性などはかかる衝撃を膝で支えることが難しくなり、階段を降りるときに膝が痛いと訴えやすくなります。ですから逆に階段を登る行為は痛みを訴えることは少ないのです。

 階段を昇る時に痛いとおっしゃる方に多いのが、腰や膝の痛みです。階段を昇る時というのは言わば、身体を持ち上げる作業になります。一つ上の段差に片足をかけ「ヨイショ(言うか言わないかはどちらでもいいですが)」身体を重力に逆らい、上に持ち上げようとします。その時に腰の椎間板やお尻の筋肉に負荷をかけてしまいます。そうなれば腰や膝が痛いというのも納得出来ると思います。

 昇る時が痛い。降りる時が痛い。というのはどちらか一方だけではなく、もちろん両方とも少なからず身体へ負担を掛けているのですが、微妙に身体への負担の掛かり方が違うので膝や腰が痛いと思うのですが、痛くなる要因は別なところにあります。

 階段の昇り降りは、日常生活では欠かせない行動ですが、しかし歩くというよりはどうしても身体にかかる負担は倍以上に筋肉や関節に問題を生じさせます。いきなり階段の昇り降りで身体の痛みを訴えることは少ないものであり、最初は昇りづらい、降りづらい、登るのにまたは降りるのに疲れるなどから始まり、良かったり悪かったりを繰り返して、ある日突然痛くなることが多いものです。

 階段の昇り降りで身体の痛みが気になる方はぜひご相談ください。

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