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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > ぎっくり腰はクセになるのではなく、そのクセがあるからぎっくり腰になる。

ぎっくり腰はクセになるのではなく、そのクセがあるからぎっくり腰になる。

「重い荷物を持った時に突然ギクッと音がした後、腰に痛くなった」
「不意に屈んだ時に、腰がいきなり動けなくなった」
「中腰で作業をしている時に、腰が痛くなり固まった」
などなど、突然腰に痛みが走り、動けなくなることがあります。俗に「ぎっくり腰」と呼ばれており、腰痛持ちの方でも、また腰痛の経験が全くない方でも、突然襲われてしまうことがあります。

そんなぎっくり腰は一度なってしまうと、何度も繰り返してしまいます。ぎっくり腰は初めてなる時よりは、2度目、3度目になってしまう方が断然なりやすいものです。繰り返しぎっくり腰になっている方は1年に1回、いや下手したら半年に1回行ってしまう方もいらっしゃいます。それ位繰り返しぎっくり腰にはなりやすいものですが、そんな時言われるのが「ぎっくり腰はクセになる」という言葉です。意味としては、その通り、何度も繰り返してしまう事を指しているのかと思います。

確かに、繰り返してしまうことを「クセ」と呼んでしまうのは致し方ない事かと思いますが、しかし、この表現に最近ちょっと疑問を感じます。(まぁそれでも私も今まで普通にこの言葉を使っていましたが・・)それというのも、クセという言葉は「無くて七癖・・」みたいな自然と行う行為に当てはまる気がするからです。貧乏ゆすりや爪を噛むなど無意識の中で行う行為というのがクセではないでしょうか。

クセとなるのはつい無意識に何もしていないのに行うその行為だけを指すものならば、ぎっくり腰もほとんどが無意識になってしまっているので、クセと呼ばれるものかもしれません。しかしクセは直接的なその行為だけを指すものであり、ぎっくり腰はどちらかと言えば何かを行った後の2次的な痛みです。

ぎっくり腰に直接なることはありません。何かを行った後なるものであり、クセと呼ぶにはおかしいかもしれません。「ぎっくり腰はクセになる」というよりは「そのクセがぎっくり腰になる」と言い換えてもよいかと思います。

多くのぎっくり腰にはぎっくり腰になる理由が存在します。つまり、腰に何らかの負荷を知らず知らずかけてしまっているその「クセ」があるからぎっくり腰になってしまっているのです。無意識のように見えても、防ごうと思えば防げるものであるからです。

もう一つ気になるのは「ぎっくり腰がクセになる」の言葉の裏には「クセだからしょうがない」というある意味仕方のない、諦めというニュアンスも伺うことができます。しかし、ぎっくり腰の多くは先述しましたが、ほとんどは悪い「クセ」があるから、ぎっくり腰になってしまうのです。

改めて述べますが、「ぎっくり腰はクセになる」というよりは「そのクセがぎっくり腰になる」のです。ぎっくり腰は防ごうと思えば防ぐことはできます。悪い「クセ」のせいにして、放っておくのではなく、しっかりとクセを無くして、ぎっくり腰にならないようにしていきましょう。

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