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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 痛い所が原因とは限りません。

痛い所が原因とは限りません。

 人間はどうしても痛みを感じる場所が気になります。それは当然の話であり、ほとんどの場合、痛い場所に原因や問題があるのだろうと思ってしまうのは仕方ありません。私たちも第一には痛い場所から原因や問題を探していきますから。

 しかし、必ずしも痛い場所に原因や問題があるとは限りません。お身体の痛みでお悩みの方は痛い場所以外も考えていかなればならない場合もあります。

 例えば「右膝の痛み」を訴えるお客様の場合、年齢や運動歴、怪我や事故歴、病院などでのレントゲンやMRIなどによる画像の検査の有無などを確認して、施術を行うのですが、施術を重ねるごとに改善が見込めることがあります。しかし、膝の痛みが無くなればそれで問題が解決かというとそうではありません。何故右膝が痛くなったのかを考えなければまた再発を繰り返すだけなのです。

 そういう時は、やはり右膝だけではなく、身体全体の施術を行いますが、その際逆側の脚に原因があったりもします。お客様自身はどうしても痛い右膝ばかりを気にされたりしますので、そちらの方を重点的に施術して欲しいと思われてしまいますが、逆に反対側の足、膝、股関節などの動きやお尻や太ももの筋肉、ふくらはぎの緊張なども検査をすると少し問題のある関節の可動域や筋肉の過緊張が強い場合が多々見受けられます。その右膝の痛みも反対側の脚の問題をかばって、負担をかけていることもあるのです。

 また親指が痛い場合「腱鞘炎」などが考えられますが、仕事やよく行う行動や手技の検査などをして、確かに腱鞘炎っぽい動きを感じさせることがあります。病院や接骨院では固定したり、または電気療法や湿布などを処方されることが多くそのままにしておくことが多いですが、確かに安静にすると、その時だけはいいのですが、結局動かす時に痛みを感じなかなか治らないとおっしゃる方も多いです。

 やはりそういう時も親指以外も考えてもらうことは大事になります。それは前腕の筋肉の問題であったり、時に首の筋肉からの関連痛の可能性もあるので、そういった痛い場所以外も考えることも時に有効になります。

 痛い場所以外のはこちらから問題を指摘させていただいても痛みを感じなければあまり気にされることはありません。しかし、痛みの原因は痛い場所以外から起こることは少なくない話です。原因をしっかり抑えておかないと、また痛みを繰り返すことにつながります。ただ「痛い⇒治療⇒改善」では時に痛みの先延ばしに終わってしまうことがあります。

 なかなか改善が進まない、または痛みを繰り返すなど気になることがあればぜひご相談ください。

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