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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 立位体前屈は腰によくない。

立位体前屈は腰によくない。

 身体を健康的に動かしていくためにストレッチはオススメしています。どうしても放っておけば身体は緊張して縮みこんでいくものであり、ゆっくりと筋肉を伸ばしていくことは身体の為になります。そして多くのストレッチがあり、その中に腰痛を予防するためにもいくつかのストレッチがありますが、しかし腰のためにならないストレッチもまたあります。それが「立位体前屈」の動きになります。

 ストレッチや体操の代表格的なものの一つであり、また身体の柔軟性を示すのにもこれをイメージする方も多いでしょうが、腰のことを考えると、立位体前屈はどちらかといえば腰に負荷をかける動きになります。

 基本的に腰に負担のかかる動きというのは「身体の前屈」であります。身体を前に屈める動きは腰にとって一番負担になり、腰をかがめることで腰を支えている椎間板に負担をかけてしまえば椎間板由来の腰痛を生み出してしまいます。また腰を支える周囲の筋肉にも腰を支点にしたテコの原理により大きな緊張を強いてしまいます。

 よく中腰は腰に悪いというのは皆さんご存知と思います。中腰とは前屈している状態です。前屈することによって中腰になれば腰へのダメージを与えていますが、立位体前屈はその最たるものでさらに腰を屈め深く曲げきっているのです。そうなれば腰への負担も大きいものなので、腰の椎間板の問題や筋肉などの症状なども作りやすくなってしまいます。

 学生の頃は体力テストなどで身体の柔軟性を図るために行っているもので、だからこの動きが出来ることが身体に良いと思われているのでしょうが、身体の構造を考えると、逆に何故これがよく推奨されているのかがわかりません。小さい時や10代ならばまだまだ身体の柔軟性もあるので、構いませんが、大人になればなるほどこの動きやストレッチは腰のためによくないので、行わないで欲しいものです。

 また立位体前屈の動きをストレッチとして背筋やお尻や太ももの裏を伸ばすためという考えもあるかもしれませんが、何もこの方法で行う必要はありません。股関節や太ももの裏の筋肉を伸ばすなら立った状態でも充分に行うことができます。必ず体前屈をしなければならないということではないはずです。

 腰のために前屈は避けるべき動きであり、その最たるこの立位体前屈はオススメ出来ません。可能な限り行って欲しくない動き・・いや、一生行わなくても構わない位です。腰のことを考えれば、小さいことですが腰への負担を少しでも減らしていくことが大事になります。

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