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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 寝る時の姿勢は自由でいいです。

寝る時の姿勢は自由でいいです。

 日本人はすごく姿勢を重んじます。美しい姿勢、正しい姿勢、きれいな姿勢など事あるごとに姿勢ということを重んじます。また姿勢は見た目の問題だけではなく、その行動や精神すら姿勢という言葉で表しますので、いかに日本人の中に「姿勢」という言葉は多くの意味を持ち、重要視されているのかがわかります。

 お客様にも「どういう立ち姿勢がいいの?」「座り姿勢は何が正しいの?」「寝るにはどのような姿勢で寝ればいいの?」など質問をよく受け付けます。立ち姿勢や座り姿勢を気にするのは素晴らしいと思います。姿勢は大事な要素の一つですので、しかし寝る時の姿勢、「寝姿勢」にまでこだわる必要はないのです。

 そもそも寝る姿勢って何なんでしょうか。よく通信販売のマットや寝具などの番組などで「理想の寝姿勢」などの表現が使われています。寝ているときのきれいな姿勢などを盛んに表現していますが、寝ているときにまできれいな寝る姿勢をとるということは窮屈なものです。

 寝姿勢と言いますとほとんどの方は仰向けで寝ることをおっしゃりますが「仰向けで寝ないといけないんでしょ?」「仰向けで寝ると腰が痛い」などおっしゃる方も多く、仰向けで真っすぐ寝ることができないと身体には問題があるように感じる人が多いですが、それも気にする必要がありません。仰向けで寝づらかったり、寝ると痛いならば横に向いて寝ればいいだけのことです。横向いて寝ることに何の問題は無いのです。もちろん、肩が痛い場合痛い方の肩を下に押し当てていれば痛くなるのでその場合は逆の痛くない方を下にすればいいだけです。

 寝る時の姿勢は本当に寝る直前のだけのものですし、そのままの形で寝ることも人間には無理な話です。必ず人間は寝ているときには寝返りを打ちますので、寝ている間はあちらこちらに身体を傾けたり、捻ったりしているものです。「ほとんど動かないですよ」という方もいらっしゃいますが、それは寝た時と起きる時がたまたま同じ形なだけであって、寝ているときは寝返りうって動いているものです。逆に寝返りを打たなければベッドと皮膚との接地面がうっ血を起こしていしまいそれこそ問題になってしまいます。

 日本人は姿勢を重んじます。しかし、それも寝る時にまで「寝姿勢」を求めるのは本来の人間の機能と違ってきます。人間は動いてこそのものなので、そこまで姿勢にこだわる必要は少ないのです。姿勢というとどまっていることを重要視するよりは、もっと身体の筋肉や関節が可動域通りに動いていることを重要視した方が身体としてはとても健全なものです。

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