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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 身体は痛みを知らず知らず我慢してしまうと回復が遅れてしまいます。

身体は痛みを知らず知らず我慢してしまうと回復が遅れてしまいます。

 お身体の痛みや悩みをお持ちの方は多く、「そのうち治るだろう」「原因がわからないから放っておいている」「病院行っても薬や湿布出されて終わりだから特に何もしない」と中には放っておいてしまっている人がいらっしゃいます。確かに、痛いと時とそうでない時があったり、痛みの期間が繰り返され長くなっていると「またか」と思ってつい気にしなくなってしまうのはわかる気がします。また、病院などでレントゲン撮っても「安静にして」や「骨に問題ないから」など言われたりするだけで終わったりします。

 しかし、それでも何とか治したいと思って、いらっしゃるお客様に多くみられるのが、痛みを我慢している状態が長く、それがまた余計に治りを悪くさせている方が多いものです。

 例えば、腰が痛いとします。何もギックリ腰をしたわけでも、重いものを持ったわけでもないのに、何年も前から腰痛が続いている方の多くは「腰の痛みを我慢している」ことを知らず知らずしています。もちろんこれはある程度は仕方のないことです。痛みを我慢しない人はいません。痛いからこそ人間は自分の筋肉に力を入れ痛んでいる場所を庇います。庇うことで自分の身体を守っているのです。しかし、それが今度は痛みを長引かせる原因にも繋がるのです。

 人間の身体は問題が起これば自然と回復するようになっています。指を切って血が流れれば、自分の意思に関係なく止血され、切れた指はふさがって元に戻ります。人間の回復力は偉大なものです。しかし、我慢しているという事は、出血している個所をグッと力をいれ止血してしてしまい血が止まっていることで安心してその後逆に血の流れが悪くなり、その周囲の細胞に血が行かなくなりなかなか回復しないのと一緒かもしれません。

 お客様の中でも初めて施術させてもらうと身体が我慢しているのがよくわかります。そして、お客様に「我慢していますね」とお伝えしても「えっ!そんなことないですよ。」とお答えされることも多いです。やはり、ご本人としてはそういう風に考えたことがないものですから、この返答も仕方がないかもしれません。

 それでも、やはり身体の問題は進行しがちで、痛みに耐えている間に回復が進めば問題にはならないのですが、その許容量を超えてしまい、またご自身でそれを理解できないと「なかなかよくならないんだよね~」とおっしゃることになります。

 よく「自分の身体は自分が一番わかっている」とおっしゃる方がいますが、それはあり得ないことです。身体の自然な回復力や耐えている現状はなかなかわかりません。

日々の負担やストレス
 ↓
筋肉の緊張短縮
 ↓
自律神経の交感神経優位状態
 ↓
身体の違和感、痛みの出現

 この図式が生活上にあることで、いつでも身体は我慢しながら戦っているのです。それが、首や肩に出るか、腰や膝に出るかだけなものです。

 本当にしっかり身体を改善していきたい時には、まずは自分の身体がどのように我慢しているかを知らなければなりません。早期に自分を知ることで日々の疲れで終わるか、痛みまで進行してしまうかにも繋がっていきます。

 身体は我慢が効きますし、無理もできます。しかし、それに頼ってばかりいると、痛みやしびれなどの症状に繋がり、悪くなっていくものです。ぜひ、そうなる前に身体を手入れすることを考えてあげてください。

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