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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > ハムストリングス(太ももの裏)の緊張は膝や腰の痛みに繋がります。

ハムストリングス(太ももの裏)の緊張は膝や腰の痛みに繋がります。

 膝や腰の痛みでお悩みの方がいらっしゃいます。それは椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄、または変形性膝関節症や半月板損傷など、整形外科的な疾患を含め色々あります。しかし、これらの疾患が改善されたにも関わらず痛みが再現されたり、また医療機関でレントゲンなどの画像検査をしても「骨に問題ない」と言われて、一見問題が無いと思われがちでも膝や腰の痛みを繰り返したり慢性化して悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

 膝や腰の痛みを抱えている方は「知らず知らず痛みを我慢していたり、堪えている」ことがあります。人間は痛みに対し無意識に身体の筋肉に力を入れて耐えてしまいますからこれはある意味仕方がありません(痛みに耐えない人もいませんので)。ですが、膝や腰の痛い人はその中でも「ハムストリングス」と呼ばれる太ももの裏の筋肉に自体が強い緊張(ハリ感)を持ってしまいます。そして、この緊張があることで痛みの改善が遅れたり、繰り返したりすることがあるのです。ほとんどの方は膝や腰ばかりを気にするので、この部分にはさほど関心が少ないことがあります。

 ハムストリングスとは太ももの裏にある3本の筋肉(大腿二頭筋と半腱様筋、半膜様筋)の総称であります。この筋肉は筋肉という組織の位置づけなのですが、どちらかといえば筋肉より硬い腱に近いものになっています。それというのもハムストリングスの上には人体最大の力を発揮するお尻の臀筋群、そして前には足を蹴り出す時に使う大腿四頭筋に囲まれているので、非常に強い負荷がかかる場所となります。そこでハムストリングスはこれらに負けじと大きい筋肉であればいいのですが、そうともいかないので、比較的強く支えやすい腱という組織に近づき、何とか膝や腰を支えているのです。よく、スポーツ選手が肉離れを起こしやすいのがこのハムストリングスであり、強い負荷がかかりやすい場所としても知られています。

 しかし、このハムストリングスの緊張は非常に厄介です。膝や腰が痛いからこそ、その部分をかばうために緊張するのですが、またハムストリングスの緊張があるからこそ、膝や腰の痛みを起こしているとも言えるのです。膝や腰に痛みが起こり、耐える為に緊張する。そして、その緊張がまた膝や腰の動きを制限したり、その緊張自体が痛くなっていきます。また、脚の付け根が痛い方、そして坐骨神経痛なども気にされている方にもこの傾向は多く見られます。ハムストリングスの間には脚に向かって走行する神経や血管も存在しますので神経を絞扼してしまえば、お尻や太ももの裏のしびれ、座骨神経痛にも繋がってしまいます。

 膝や腰の痛みがある方、またその痛みを繰り返したり慢性化している方はぜひ太ももの裏、ハムストリングスの緊張をとることをおススメします。気になることがあればご相談ください。

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