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トップ > コラム記事一覧 > 座り方の問題。 > 座っている姿勢が楽になってしまうと大変。

座っている姿勢が楽になってしまうと大変。

 座り仕事の方や座って仕事しているときに首の痛みや肩こり、腰の痛みでお悩みの方の多くが立っている姿勢より座っている姿勢が楽になってしまい、それに気づくことなく悪循環に陥ってしまい身体自体が痛くなりやすい身体となってしまっています。それは脊柱の動きが無くなってしまっているからです。

 人間の身体の基本姿勢は「立っている姿勢=立位」になります。これは人間がやはり四つ足歩行から二足歩行に進化したことで、他の動物とは違い色々なことができるようになりました。それも何億年前に人間の形ができたころから現在も大きくは変わっておりません。2本足で立っている形こそ人間の基本姿勢となります。しかしこの立っている姿勢が現在ではできづらくなってしまい、色々な身体の異変となってしまうものです。それが脊柱の動きが無くなり「立っている姿勢」から「座っている姿勢」になってしまっているのです。

 立っている姿勢、座っている姿勢とは何が違うのか?それは脊柱の可動域に見られます。脊柱の形の基本はその独特のS字カーブにあり、横から見ると真っすぐではなく3つのカーブを持っています。上から頸椎、胸椎、腰椎と3つに脊柱は分類され、頸椎は前彎と呼ばれる前側にカーブし。胸椎は後彎という後ろ側へのカーブ、そして腰椎はまた前側にカーブしているという3つの独特カーブを持つことで、人間らしい立って動きやすいようになっているのです。

 これが座り仕事の方や座って仕事しているときに首の痛みや肩こり、腰の痛みでお悩みの方の多くはこの3つのカーブが少なくなってしまいまるで一本の弓のようになって脊柱が丸まってしまっているのです。それは首ならば頸椎の前彎が少なくなることでいわゆる「ストレートネック」と表現されてたり、見た目的には姿勢の悪さを言われるようになったり、猫背や背中が丸いなど周りの人から言われるようになってしまうのです。

 本来脊柱は24個の背骨が1個1個椎間板で繋がり動くことを求められます。しかし座っている姿勢が楽な身体と言うのは頸椎と腰椎の前彎が消失しているので負担がかかり動きも無くなってしまうのです。身体は動いてこそであり、脊柱も動いてこその脊柱です。

 このような脊柱では立っているよりは座っている姿勢が楽になってしまうのです。身体に楽というと良いことのように思えますが身体に楽なことと良いことは少し違います。あくまで座ることが楽になってしまうので、身体の首や腰には負担がかなりかかってしまいます。

 座っている時間が長かったり、座り仕事で首や肩、腰の痛みでお悩みの方は肩こりや腰の痛みを治すことに注力をしがちですが、この脊柱の可動域が無くなっている場合ですと、またいつでも固まりやすく負担がかかりやすくなります。

 人間として脊柱の可動域をしっかり動きできるように身体を見直していきましょう。

お身体で気になることがあればぜひ当院までご相談ください。

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