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首肩の機能と構造【1】~首の痛みや肩こりの改善の為に~

日本では多くの方が「肩こり」に悩んでいらっしゃいます。
「昔から肩こりが強くて辛い」
「首肩周りがガチガチで、固まってしまっている」
「首の筋肉が張って痛くなる」
などなど、首の痛みや肩こりでひどく長年の痛みや悩みが続いていることが多いものです。肩こりや首の痛みが強く、マッサージや整体などをしても、一時的な癒しで終わってしまい、すぐに元の肩こりに戻ってしまうと言う声もよく伺います。

そこでしっかり改善をしていくために大切なことの一つに首や肩の構造と機能を知ることがあります。首肩の機能や構造を知らずにただ、その首肩の症状の緩和を計っていることは、例えて言うならただ何も考えず料理を作っていているのと一緒で、素材や料理法を知ることができれば、より手際よくおいしい料理を作っていけるのと同じで、首肩の構造と機能を知ることは改善の手助けとなります。

首肩の構造や機能を知るうえで、まずは知っておいてほしいのが「頭の重さ」であります。「首肩って言っておいて頭?」とお思いでしょうが、やはり頭の重さというのは首肩への負担に繋がります。極端に言えば、今の人間の頭の重さがもっと少なければ、首肩に対する負担が少なくなりますので、肩こりの問題を訴えることもなくなっているものです。それだけ、頭の重さは重要なのです。

さて、頭はどれくらいの重さなのでしょうか?一般的に言われているのは体重の約10%と言われています。イメージ的には大体「5キロ~8キロ」位です。結構な重さになります。イメージしやすいのはスーパーで買う5キロのお米でしょうか。5キロのお米が首の上に乗っかっているのです。お米が首の上に乗っかっているとイメージするだけでも相当大変であり、それを支えていることだけでも充分に首肩には負担をかけてしまう重量であります。

その重い頭を支えているのが首の骨になります。首の骨とは頸椎(けいつい)と呼ばれ、7個の骨(椎体)が縦に連なって、首を支えます。その骨の連なりも前彎(ぜんわん)と呼ばれるやや前にカーブしながら連なることで、少しでも頭の重みを逃がすようになっています。

物を支える柱とは、まっすぐなもので支えるよりはカーブをしている方が物を支える力が増えるので、このカーブしている構造が大事になります。(これが失われると首への負担になります)また骨と骨の間にある椎間板も支えるのに大事であり、水分をたくさん含む軟骨で、これがゴムのような役割を果たすこともまた頭の重さを支えられる構造になっています。

そして、首の周りについている筋肉ですが、大小合わせても多くの筋肉が付着していることで頭の重さを支えています。首の後ろについている僧帽筋や前側にある胸鎖乳突筋、その他斜角筋や肩甲挙筋などたくさんの筋肉が首や肩に付着していることで、頭の重さを受け止めているのです。

これら首の骨や椎間板、筋肉が首肩の周囲には存在し、頭を支えているのですが、ここにストレスや負担を少しずつかけていくことで、疲れや違和感となり、その後肩こりや首への痛みと繋がっていくのです。首肩の問題をしっかり改善していくために、ぜひ頭の重さや首肩の構造を覚えておいてください。

首肩の機能と構造【】~首の痛みや肩こりの改善の為に~
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