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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 痛くなってから治すのは終わりにしましょう。

痛くなってから治すのは終わりにしましょう。

 痛くなってから治すのは終わりにしましょう。腰の痛みが強くなってから治すことを始めるのではなく、肩こりがひどくなって痛みを感じてから治療を行うのは止める方向で考えてみてはいかがでしょうか。

 痛くなってから、または痛みを感じてから治すことを始める人は少なくありません「これくらいなら大丈夫」「いつもこんな感じだよ」と痛みが自分の中で耐えられる範囲であれば何もしないでいるものです。まだ身体が若かったり健康であれば確かに回復力も高く、治療を始めて早期に回復することはあると思います。しかしそれがいつまでも続くものではありません。人間は年齢を重ねていけば回復力は衰えていきます。頭の中で若い時の治療がうまくいった経験があると「こうすれば治る」「こうしたら良くなる」という成功体験に近いものが出来上がってしまい、今度同じような状況が起こったとしても同じようにうまくいくとは限らないのです。

 経済の話で「成功体験は捨てろ」という言葉は多くの有名な経営者が言います。成功体験ができてしまうとそれに固執してしまい同じような状況が起これば「こうすれば良い」という考え方になりますが、実際には同じような状況はほとんど起こりません。

 身体で言えばおなじような腰の痛みが起こったとしても同じ腰の痛みはありえません。「今の腰痛と過去の腰痛は違います」。もし仮に同じ個所が同じように傷んだとしても、同じ個所であるならばそこはより悪くなっていますし、自分自身も年齢を重ねているので回復力が違います。自分で同じだと思っていてもほとんどが悪化していることが多いです。またその現実を理解できていなければ「薬が効かない」「医者が悪い」「施術が下手」と相手のせいにしてしまいます。またなかなか治らないから自分自身もイライラしていくのでどんどん悪循環に陥ります。

 日本のこれまでの医療は「痛くなってから病院に行って薬をもらい、治ったら『お大事に』また痛くなったら来てください」という対処療法がほとんどでした。しかしこれから加速する高齢化社会ではますます「痛くなってから治す」のではどんどん後手後手に回っていしまい、治るのも遅くなるし日々の生活にも影響が出てしまいます。

 いきなり痛くなることは少ないものです。「疲れ⇒違和感⇒痛み」と大きく言えば段階があって痛みを感じます。痛くなる前に違和感の段階やまた疲れている度合いに応じて、痛くなってから治すのではなく、痛くなる前にお身体のチェックや検診、手入れやメンテナンスをして良好な状態を保ちながら日々の生活を過ごせるように目指していきましょう。

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