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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 頭はとにかく重い。

頭はとにかく重い。

 首の痛みや肩こりでお悩みの方は少なくありません。ましてや、慢性的にかつ長期的にお悩みの方もほとんどです。そして、多くの方は首の痛みや肩こりを治そうと色んな事をされます。病院で検査を受けたり、痛み止めの注射を打ったり、電気療法や湿布を貼ったりなどなど。またマッサージや整体に行ってほぐしてもらったりと色々な事をして何とかこの首や肩の悩みを治したいと考えています。

 しかしこれら首の痛みや肩こりに悩んでいる方の多くは痛みをなくしたい、肩こりを何とかしたいという発生した結果に対しての対処がほとんどなのです。確かに目の前にある問題を対処することはとても大事ですが、それだけでは何度も同じ事を繰り返すことが多いです。

 何故首の痛みや肩こりが起こるのか?という原因に対して考えていかないといつまでたっても何も変わらないのです。

 まず真っ先に首の痛みや肩こりに対して影響を与えているものは何かと言えば「頭の重さ」です。首や肩の上にある頭の重みが一番の原因だと知らなければなりません。この前提がないといつまでも悩まされてしまいます。

 頭は一般的に言われているのは重さとして約5〜8kg、体重の10%位と言われています。この重たい頭を私達人間は頭より細い首で支えているのです。本来構造として考えれば重たいものを支えるならば下にあるものは上のものより大きくなければいけません。下が大きければ頭を支えるやすきのです。しかし四つ足動物から進化したした人間は頭が大きくなり、また視界を確保する眼が顔の前に2つ並んでいるせいで首を動かさないと横が見えなくなってしまいました。首は頭を支えることと、視界を広げることの2つを行わなければいけないので今の頭より細い首になってしまったのです。

 細い首で頭を支えるのは簡単ではありません。しかしこれも人間の凄いところで首の骨に前彎と呼ばれる前のカーブをつけることで重たい頭を支えることをしやすくしたのです。頭より細い首で重たい頭を支えるために精一杯の構造を作り上げたのが2足歩行を始めた人間の進化です。

 しかし、この重たい頭を支えるための仕組みを私達はないがしろにしてしまったために、首の痛みや肩こりを生み出してしまったのです。ましてや首の痛みや肩こりだけにダメとどまればよいのですが、強くなると緊張性頭痛や偏頭痛、眼精疲労や顎の痛み、姿勢の悪さや猫背、背中や肩甲骨間の痛み、腕やてのしびれ、肩が上がりづらいや上が向きづらい、うがいができない、はたまた寝違えなどにも繋がってしまっています。

 だからこそ頭の重さをまず考えてほしいのです。

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