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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > ストレッチで注意すべきこと。

ストレッチで注意すべきこと。

 ストレッチを行うことはとても大事です。当院でも積極的にお客様にストレッチの方法をお伝えしております。ストレッチと皆さんおっしゃりますが、今ではストレッチも「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」の2種類に分かれています。動的ストレッチとは、言わば体操に近いものです。抵抗をつけたり、反動をつけたりして大きく動かしながら目的とする筋肉を充分に動かすことです。静的ストレッチとは皆様がイメージしているゆっくり伸ばすものになります。(これからの「ストレッチ」とは静的ストレッチを指します)

 ゆっくり伸ばすストレッチはただ伸ばせばいいものではありません。結構勘違いしたまま行っている方が多いものです。かくいう私もこの仕事に就く前は間違った行い方をしていたものです。

 特に多いのが「運動前に行うストレッチ」であります。朝起きたらすぐにストレッチをすることやこれから運動をしようとする前にストレッチを行うことです。何も動かしていない状態の筋肉をいきなりストレッチから行ってしまうと、筋肉と骨を繋いでいる腱やその付着部分を無理に引っ張ってしまうことで、傷める可能性があります。ましてやこれから寒くなる時期に朝一番で起きて伸びをしてしまうと、寝ていた状態では筋肉も縮みこんでいますから、いきなり動かしてしまうと問題になります。

 ストレッチの基本は「筋温が上がってから行う」ことです。筋肉の温度が上がった状態(身体が温まっている状態)こそ、ストレッチの効果が発揮されます。朝の起床後でしたら、起きあけにストレッチをしてから動き始めるのではなく、朝の支度が終わったころや会社に着いた位に伸ばしてみてください。無理に朝一でストレッチからする必要はありません。運動をされるなら、まず先に軽いジョグを行い(寒い時期なら時間をかけて)身体の循環を上げ、筋肉の隅々に血液が回ってからストレッチをすることをおすすめしております。筋温が上がった状態ならば、入浴後なんかもストレッチするチャンスです。

 そして、もう一つ「ストレッチしている筋肉を意識する」ことです。ただ単に何も考えずストレッチすることはあまり意味を持ちません。そして、よくペアストレッチをパートナーなどと行う時も機械的にただ伸ばしてもらってはもったいないものです。ご自身で行う時もペアに伸ばしてもらう時も必ずストレッチしている場所を頭で考えて「私は今この筋肉を伸ばしているんだ」と意識してあげることです。その筋肉を意識することで、筋肉を支配する神経と脳を連動させることで動かしやすくなるのです。

 筋肉が縮みこんでいると、身体に様々な負担がかかり続けてしまいます。ストレッチを行うことで、ご自身の状態の把握もできますし、痛みの再発防止に繋がります。ぜひ積極的にストレッチを行ってみてください。

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