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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 肩は回す。首は回さない。

肩は回す。首は回さない。

 首の痛み、肩こりでお悩みの方が多くいらっしゃいます。そのための対策の一つとしてご存知の方もいらっしゃるでしょうし、普段実践されている方もいらしゃるでしょうが「肩を回す」ことはおススメしています。

 肩は大いに回しましょう。それというのも肩にはたくさんの筋肉がくっついており、肩を動かすことでくっついている筋肉は緩んでいくので楽に感じます。筋肉と言うものはくっついている関節を動かすと弛緩するという性質を持っていますので、何となく力を抜く時に手首(手関節)や足首(足関節)をブラブラさせたりするのは関節を刺激して筋肉の緊張を緩めるという習性を利用しているものです。

 肩を回すということはその後ろの肩甲骨も一緒に動かすことになります。肩甲骨自体は背中と筋肉でくっついていますので、積極的に動かしていかないと、どんどん筋肉は癒着するように固まっていきます。筋肉には動かせば動かすほど動きやすさがキープしやすくなり、楽な感じが出やすくなります。

 最近の手技療法の世界では「肩甲骨はがし」と呼ばれるものが流行っています。実際にはがすわけではありませんが、肩甲骨の動きが悪い方やゴルフやテニスなどを親しまれる方などから頼まれることも多く、当整体院でも肩甲骨はがしを行うことがあります。これも肩関節を動かしやすく感じるための一つとも言えます。

 現代の生活ではなかなか日常で肩自体を動かす事は少ないものです。日々の生活の中では肘から先で円を描く範囲位しか動かしていないことがほとんどです。肩関節は本来360度動かすことのできる球関節と呼ばれる構造でできており、関節の中でもかなり自由度の高い関節と言えるのです。だからこそ、意識して肩を回してほしいものです。

 現在メジャーリーグで活躍している前田健太投手は登板の前に肩甲骨を回していく「マエケン体操」なるものが有名ですが(野球をされている方ならご存知の方も多いでしょうが)あれくらい動かしてほしいものです。(詳しくは検索してください(笑))

 身体は動かしていけば機能は維持できて楽な状態が続きます。動かさないから「機能が低下し、動きづらくなり、痛くなる」という悪循環に陥ってしまいます。一日に何回でも肩関節を大きく動かすように回していきましょう。

 そして、もう一つのテーマですが、だからと言って「関節は動かした方がいいんだ」と思って、首を回すのは止めましょう。首の関節と肩の関節は構造も機能も全く違うので同じようにしないでください。こちらはコレを読んでください。

 「肩は回す。首は回さない」ぜひお願いします。首の痛みや肩こりでお悩みの方、肩甲骨をはがしてみたいと思いの方、ぜひご相談ください。

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