私が今までみてきた患者さんの症例を少しづつご紹介していき、あなたの参考にしていただきたいと思います。
- 首の痛み、動きの悪さ
- 肩のコリ、重さ・頭痛
- 肩の痛み(五十肩)・めまい
- 腕のシビレなど…
背中・腰の問題
- 慢性腰痛
- ギックリ腰
- 背中の痛み
- 足の付け根の痛み
- 足のシビレ
- 坐骨神経痛など…
- 膝の痛み
- 階段が降りづらい
- 足の吊り
- ふくらはぎが張る
- 脚のむくみ、冷え
- O脚など…
- 姿勢、猫背矯正
- 眠りづらい
- 自律神経の乱れ
- 背骨の歪み、バランス
- スポーツ後の調整
- 出産後の骨盤の歪みなど…
症例 02肩こり、背中の痛み
20代前半(女性)
職業:秘書業務
集中施術
最初の2~3週間は改善のスピードを速めるために、意欲的にいらっしゃっていただいた。そうすることにより、身体の回復が進むため、施術の効果が期待できやすい。
症例 03ギックリ腰
40代前半(女性)
職業:主婦
ギックリ腰
ギックリ腰は突然起こるより、朝動けなくなる方が多いです。
そして、「痛い」からといって「安静」にする方が非常に多いですが、早期に改善に取り組んだ方が回復できます。
症例 08慢性腰痛
50代(男性)
職業:営業職
以前に「ヘルニア」と言われた方が何回か痛みを繰り返してしまうことはあるのですが、どちらかといえば「腰周囲の筋肉で痛みをかばい、また日常生活でも悪化させる」ことを行ってしまい、負担をかけている方が多いので、しっかり、「症状の理解」と「悪化させる要因を行わない」ように取り組んでもらうのが大事であります。
症例 11出産後
40代(女性)
職業:主婦
女性は出産に伴い、お身体のバランスや症状が出てくる方が非常に多いです。腰痛だけではなく、肩コリや脚のむくみが強くなる方もいらっしゃいます。背骨や骨盤のバランスの改善や、筋肉の緊張による自律神経症状も関与が大きいです。まずは、お身体のバランスを知ること、そして調整、ご自身でもできる体操やストレッチなども行いながら身体の改善を進めてもらうとよいです。
症例 12肩コリと腰痛
20代(女性)
職業:OL(総務)
「負担のかからない座り方」施術にプラスして、ご自身でも意識して「悪い習慣」になっていることを日常生活の中から注意していただくと施術の相乗効果が見込めます。「負担のかからない座り方」もその一つです。
症例 15坐骨神経痛
30代(女性)
職業:看護士
集中施術を行えるのが一番よいのですが、なかなか仕事の都合なり、通いづらい方もいますが、そういう時は「日常生活の中で負担を掛けない方法」や「体操」「アドバイス」など為になるお話しができることはたくさんありますので、遠慮なくおっしゃってください。
症例 17猫背
10代(男性)
職業:学生
「悪い姿勢」はご自身では最初のうちは身体自体が「悪い姿勢」のまま固まっている状態なので、なかなか改善しづらいですが、筋肉を緩め「座り方」を意識し始めることにより、今度は「よい姿勢」で楽になりやすく「姿勢が悪くなると」疲れや頭痛、肩コリを感じやすくなるので、「よい姿勢」を実感しやすくなります。