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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 交感神経優位状態が身体の問題です。

交感神経優位状態が身体の問題です。

 人間の身体の問題の多くは交感神経優位状態にあります。肩こりや腰痛で長年悩んでいたり、痛い治るを繰り返している方の多くはこの身体の交感神経優位状態を上手く切り替えることができないのが問題になります。

 人間の身体にとって「自律神経」はとても大切なものであります。身体の全ての細胞を支配し、調整していることによって、私たちの身体は健康を保っています。朝起きて、交感神経優位状態になり、日中活動し、緊張し、興奮し、ストレスに耐えて、疲れたり傷ついたりしていきます。その疲れた身体に対して、食事を取ったり、身体の為に気持ちいことをしたりして、交感神経優位状態を抑制し、そして、夜に睡眠をとることで、副交感神経位状態となり、身体の組織の疲れをとり、傷ついた身体を修復して、また朝には元気な身体で活動を始めるというこのサイクルができれば一番いいのです。

 しかし、これが段々とできなくなっているのが現代人の悩みです。それが自律神経の乱れであり、多くの方で交感神経優位状態が続いてしまうことなのです。先述したように「交感神経優位状態」では身体が日中に活動されるために必要な神経なのですが、この交感神経優位状態が長く続いてしまうと身体がどんどん疲れていってしまいます。

 交感神経が優位な状態はどういう時かというと、日中活動しているときや緊張しているとき、そしてストレスを感じているとになります。そして、交感神経優位状態の時の身体の筋肉や血管は縮みこんでいます。

 筋肉が縮みこんでいれば、無駄な力が入っているので、疲れやすくなったりします。またその筋肉の縮みこみに引っ張られた筋肉が関節の動きを制限したり、動きを悪くしてしまいます。血管も縮みこんでいる状態では身体の細部に大事な栄養や酸素を届けてあげることができず、血液の循環もよくない状態であり、そうなれば身体の回復は進みません。

 そして、本来ならば副交感神経優位状態を夜や休みの時につくれればいいのですが、日頃の交感神経優位状態の長さにより、夜に充分な副交感神経状態を作り出すことがままならず、下手をすると、1日中身体が休まる時が無く、ず~っと交感神経優位状態が続いているので、身体の痛みや悩みを訴えやすくなります。

 長年のお身体の痛みや悩み、慢性的な症状、繰り返す肩こりや腰痛などでお悩みの方は対処療法でその痛みだけを治療していると、その時はいいのでしょうが、身体全体を変えていかないとまたぶり返しやすくなったり、同じ痛みを続けてしまうこともあります。

 自律神経の調整や交感神経優位状態を抑制するために、しっかりと身体全体を根本的に見直して、長く健康な身体にしていきましょう。

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