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トップ > コラム記事一覧 > 身体の話。 > 機能解剖学的に考えましょう。

機能解剖学的に考えましょう。

 首や肩、腰や膝などの痛みがある時、多くの方は病院に行ってレントゲンやMRIなどを撮り、構造的に問題があったり、画像や検査の数値が悪ければそこで治療として薬を投与したり処置や手術などをして病気やケガを治していくことが多いと思います。

 これらは日本の病院が首や腰に対して昔から「解剖学や生理学的」に問題がある時に対する治療の仕方であり、骨折や椎間板ヘルニア、組織の炎症など画像や数値に異常があって「痛み」がある時に治療を行ってきました。これらの治療はとても大切で私たちの生活や生命に支障が出る時には多くの悩みを解決してくれてきました。

 しかし、首や腰などの関節の痛みは「解剖学や生理学的」な問題のみで起こるのではありません。むしろ日常生活で起こる痛みの多くは解剖学や生理学より「機能解剖学的(機能解剖学とは、動きによりかかる力や負担などを考えるものです)な問題」で起こることがほとんどです。だからこそ、病院で対処できない痛みも増えてきているのが現状です。

 これらのお悩みの時は病院に行ってレントゲンを撮ったけど「骨には画像には問題ない」「電気治療をするか湿布出しておきましょう」「痛かったら痛み止めを出しますね」と言われる方が少なくありません。「病院に行っても何もしてくれない」「どうせ電気か湿布出すくらいだから」と病院での治療を諦めてしまう人もよく聞きます。

 日常で起こる痛みの多くは必ずしも画像や数値に出るものだけではありません。痛みの原因がわからなかったり、何もしていないのに痛みを感じるようになる時は「機能解剖的」に考えると痛みの原因がわかることがあります。

 わかりやすいイメージとすれば「顔を洗う時に腰が痛くなる」です。朝に顔を洗う時に屈んで洗っていると腰が痛くなるとことがあります。もちろんこれで病院に行っても画像に問題が映ることは少なく「痛くなったらまた来てください。お大事に」と言われることが多いものです。でもそれは仕方ないのです。それ以外病院ではできませんので。

 ただまずは理解しないといけないのが顔を洗う時の行動です。屈む時の腰の負担は上半身の約7倍近くかかると言われます。体重50kgの女性なら上半分の25kg×7倍で約170kg。体重70kgの男性なら約230kgになってしまいます。屈んだり中腰になることで約200kgの負担がかかっているのです。

 200kgの負荷も身体にかかっていれば腰の椎間板や関節、筋肉は疲労したり痛みを伴ってきます。それはなかなか画像や数値に現れませんので、病院などでは対応がしづらいし、なかなか治らないと考えている方も多いのです。

 カイロプラクティックの特徴の一つは「関節の動き」を考えるので、その点は非常に優れています。日常生活での痛みや悩みを解消したい方はぜひご相談ください。

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