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トップ > コラム記事一覧 > 正しい座り方 > 腰痛にならないために普段から避けた方がいいイス Part.2 リクライニングチェア

腰痛にならないために普段から避けた方がいいイス Part.2 リクライニングチェア

 腰痛でお悩みの方が多くいらっしゃいます。腰痛の原因はたくさん存在しますが、腰にとって負担のかかるイスというのもまたあります。

 座るという行為だけを考えても立っている時よりは1.5倍の負荷をかけているものですが、それでも知らない間に腰に負担のかかるイスに座る事でも充分に腰痛を生み出します。そのような負担のかかるイスの一つに「リクライニングチェアー」があります。

 リクライニングチェアーとは、背もたれがあり、寄りかかる時に角度が調整できるもので、また足置きなども接地することで、リビングや長時間移動する際の飛行機やバスなどにも使われているものですが、そのリクライニングチェアーに座ることで腰が痛くなることがあります。

 私自身もそうですが、お客様でもよく飛行機やバスでの移動の際に腰が痛くなるという話はよくあります。あれは確かに長時間移動する際には仕方ないかもしれません(本当はベッドで横になってもらいながら移動するのが理想でしょうが、飛行機やバスですと、構造的に全てベッドを置くわけにはいきませんので)

 しかし、リクライニングチェアーに普通に長時間いることは腰痛を作り上げると言っても過言ではありません。

 一つは背もたれの存在です。背もたれは確かに身体を支えるのに補助となるのかもしれません。寄りかかることで、身体を預ける市制になり、支える力も少なくて済むのかもしれません。

 しかし、その寄り掛かる姿勢が腰の部分において、丸まった形を強いられており、中腰と同じ形となっているのです。

 中腰は皆さんもご存じな通り腰痛を作ります。腰の骨と骨の間にある椎間板を潰す形となり、腰背部の筋肉を緊張させることで腰にとって痛める一番悪い姿勢です。

 その中腰と同じような姿勢を背もたれに寄りかかることで強いてしまっているので、一見リラックスできているような形なのですが腰には負担をつくっているのです。

 そして、もう一つは足置きの存在です。リクライニングシートの多くは下の部分が伸びたり、また付属の足置きがあることで、足を伸ばすことができます。

 足を伸ばしてあげることも楽と言えば楽に感じますが、実際に楽なのは足やふくらはぎだけであり、足置きに足を伸ばして置いている姿勢は先ほどの腰を丸める姿勢になりやすいので、やはりこれも腰への負担繋がるのです。

 リクライニングチェア一は見リラックスできるようにみえますが、そのまま普通に座れば腰への負担を増すものになっているのです。ですから、可能なら避けるべきイスになり、おススメできません。

 飛行機に乗って腰が痛い人は大体がそのまま座ってしまっています。そのことを理解して座らないと「飛行機に乗ると痛い」と訴えることになってしまいます。

 リクライニングチェアーに座ったからすぐに痛くなるという事はありません。しかし、何も知らずそのまま座っていると、「何もしていないのに、腰が痛い」というのはよくあります。気になることがあれば江東区亀戸にある藤かめいど整体院までご相談ください。

腰痛にならないために普段から避けた方がいいイス【3】

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