痛みに対しての予防を行うことが大切です。
（原文）
主人がネットで探してくれました。
いつも痛みに耐えられなくなるまで、カイロに行こうとは思わなかったのですが、それもよくないのではと思ってきました。
たまに、熱弁ため、施術の手が止まってしまうこともありますケド(^_^;)
虫歯予防に歯磨き、日焼け予防に日焼け止めクリーム、新しい痛みを予防するためにも、身体のケアも重要なんだとここで教えてもらいました。痛みはすっかりなくなりましたけど、今では主人ともどもお世話になってます。
江東区大島在住 ４４歳 女性 薬剤師
（お客様へのお礼）
いつもお世話になっております。ご夫婦合わせてお越しいただき大変感謝しております。そんなに熱弁でしょうか…。まぁ確かに少々、話に集中し過ぎるところはありますが…そうですか…手は止まってますか…以降気をつけます。ご指摘ありがとうございます。痛みの改善と共に、これからは予防に力を入れてもらって、ご夫婦ともどもよい状態を維持してまいりましょう。
「カイロプラクティックで予防」
カイロプラクティックはアメリカで１８９５年Ｄ．Ｄ．パーマーによって創設されたもので、医療として発展してきました。今では先進国の多くの医療として認められていますが、その手技は治療としてもそうですが「予防医学」といしての役割を担っています。
背骨や骨盤を介し、アジャストメントと呼ばれる調整を行いながら背骨や骨盤の亜脱臼を改善する方法や自律神経の調整、筋肉や神経に働きかける手技や道具を使い調整する方法などカイロプラクティックでは様々な方法を用い、身体の自然治癒力を高め、人間本来の回復力を生かしていくのが本当の目的なのです。
しかし、これは何も症状が出現してから、また痛みを抱えてから行うという治療だけのものではなく、むしろ、普段のよい状態や何もない状態からでも、身体の手入れやケア、メンテナンスとしてカイロプラクティックの手技を役立てることも可能なのです。
ストレスや生活習慣の問題などで、身体へ疲れや痛みの基になる負担などが知らず知らず押し寄せてきます。それを本来の人間に持っている自然治癒力や回復力を高めることで、未然に悪くなるのを防ぐようにしていったり、また、被害の拡大を防ぐように、早め早めに身体のケアをすることで問題化することを防ぐことができるのです。
どうしても、痛くなってから治療を始めたりすると、回復に時間がかかったり、時には悪化する恐れがあります。そのような状態に陥らないためにも普段から定期的に身体のチェックなども兼ねて、カイロプラクティックの手技で全身を整体していくことはこれからのためにも大切なことであります。ぜひ、お身体の痛みや悩みを抱える前に予防としてカイロプラクティックをご利用してみてください。
